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今日の午前中は自由時間なので、近くの青空メルカート（市場）へ買い物。しかし４０度の暑さで外にいることが出来ず、バールでジェラートばかリ食べていた。午後はレッスン。夜､夕食後オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」と「パリアッチ」を鑑賞した。 |  |
| レッスン 15:00〜19:30(モルガンティ先生） | |
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| O quante volte | Rigoletto : duetto |
| アルド先生が急病になり、代わりにステファノ先生がいらして下さって我々も一安心。若くてBELLOな先生で、ピアノはもちろん、声もきれいな、才能豊かな好青年でした。 | ||
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| 夕食 | |
| 昨夜、７月に組は違いましたが一緒に「蝶々夫人」を歌いました、三廻部さん親子が、到着しました。にぎやかなセミナーがさらにパワーアップです。 | |
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| 元々、園子さんとのセミナーを始めたのはこの三廻部さんでした。彼女のホームページもどうぞ〜 | 一部、お見苦しいポーズの女（岩○京○）をぼかしておきました。 |
21:30〜 P.マスカーニ 「カヴァレリア ルスティカーナ」 R .レオンカバッロ 「パリアッチ」 |
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 指揮者を見てびっくり！G .モランディじゃない〜。何年か前に大学オペラで一緒に「ラ・ボエーム」を演奏した彼だった。 その時からりっぱな身体してたけど、さらにりっぱになって、貫禄たっぷりでした。 |
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教会に入る群衆の多さや、本物の馬を出したり、タラップダンスのパフォーマンスなど、マチェラータの市民の皆さんが町を上げて参加し、盛り上げていました。この２つのオペラは素晴らしい合唱ナンバーがいくつかあって、大人数の迫力ある歌声を楽しめました。 |
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| モランディ〜！と呼んでも・・・ | 広い舞台が埋るほどの合唱 | 子供たちも演技をしてました。 | |
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| カーテンコール | 岩崎さん、三廻部さんと |
この日もオペラが終わったのが１時ごろ。日本人は疲れ切っていますが、イタリア人たちはこのあと、バールに行っておしゃべりしたり、ジェラートを食べたりと、体力の違いを、まざまざと感じました。 |
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| セミナートップ | 11日（1日目） | 12日（2日目） | 13日（3日目） | 14日（4日目） | 15日（5日目） | 16日（6日目） | 17日（7日目） |
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